Zen ホメオパシーの全容
~ 心・体・魂を三位一体で治癒に導く ~
Zen ホメオパシーには希望がある
– 車の事故で回復の見込みが難しかった身体不全に起こった驚きの改善
₋ 致死性疾患であるガス壊疽に素早い治癒をもたらせたケース
- 子宮頸癌ワクチン被害へのZENホメオパシーの挑戦
– インナーチャイルド(心の慢性病)の癒し
– 健康な食物からのミネラル摂取…等
そこに症状がある限り、治すことができる
By サミュエル・ハーネマン
Zenホメオパシーとは
(「日本における現代のホメオパシー」by由井寅子ホメオパシー博士LINKS Volume 29, 2016 Springより引用)
“ Zenホメオパシーの優れた点は、レメディーとマザーティンクチャーをコンビネーションで使用することで疾患の大元である抗慢性マヤズムレメディーを使った慢性マヤズム治療(魂の治療)と疾患を作り出した慢性的な感情的ストレスに対応するレメディーによる治療(心の治療)と、疾患症状あるいは、その奥にある臓器の機能低下や機能不全の治療(体の治療)を同時にできる点です。医原病や食原病、環境病がある場合は、それらを解毒するためのレメディーも一緒に出します。これがZenホメオパシーの中核をなす三次元処方(魂・心・体を三位一体で治療するホメオパシー処方)です。。。。”
“ ZENホメオパシーの中核は魂・心・体の病気に同時にアプローチする三次元処方ですが、魂や心の病気にはホメオパシーだけでは限界があります。Zenホメオパシーの一翼を担うのは、魂や心の病気に直接的にアプローチするインナーチャイルド癒しです。
私たちは病気は魂・心・体のそれぞれにおいて存在し、それぞれの病気(慢性病)がどのようにして形成されるのかについて理解しなければなりません。
体の慢性病の多くは症状の抑圧から生じます。初期症状の多くは言わずと知れて老廃物や体毒の排泄です。うんこやおしっこなどの排泄を抑圧すると体がどうなるか容易に想像できるように、体の症状を抑圧するとやがて臓器の機能低下や機能不全を引き起こします。これが体の慢性病です。この体の症状と同じ働きをするものが心にもあります。それが感情です。感情は心理的ストレス時に生じます。心理的ストレスは自分の思い通りにならないときに生じます。この自分の思い通りにならない状況において感情は、自分の思い通りにしようとする原動力(行動力)となります。つまり感情は心理的ストレスを軽減するためのもので、心の排出症状なのです。この感情を抑圧すると体の症状を抑圧して形成される医原病と同様、心の慢性病を作り出します。この心理的ストレスはもう一度浮上させて感情の解放をしない限り、存在し続けます。そして心と体を蝕んでいきます。この抑圧した感情や思い(心の慢性病)をインナーチャイルドといい、未解決な心の問題です。インナーチャイルドが多くあればあるほど、つまり抑圧した感情があればあるほど、免疫は低下し、医原病や食原病を発症しやすくなると同時に、それら慢性病が治癒しにくい原因となっています。。。。”
【日時】
2016年7月2日(土)10:00~12:30
【会場】
School of Pharmacy
29 – 39 Brunswick Square, London WC1N 1AX.
【参加費】
一般:£25
ホメオパス、とらのこ会員:£20
【お申込み】
Homoeopathy Japan Co UK Ltd.
9A Canfield Place, London NW6 3BT.
Email: info@rah-uk.com
Tel: 020 7644 9260
*このセミナーは逐次通訳にて開催されます。