設立20周年を記念する第18回JPHMAコングレス開催に向け、海外からお祝いメッセージを続々と頂いております!
インド政府AYUSH(伝統医学)省 Dr. R・K・マンチャンダ CCRH長官
こんにちは。
日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)が、20周年をお祝いし、2018年1月13日と14日に第18回コングレスを開催される事を大変嬉しく思っています。
JPHMAは、この20年間、ホメオパシーの促進、学術研究、教育、国際交流に従事してきました。
由井寅子ホメオパシー博士のご尽力は格別に優れており、独力でホメオパシーを日本にもたらし、日本で初のホメオパシーカレッジとこの協会を設立されました。
「美しい体、美しい心、美しい魂 – それは自然からのプレゼント」というテーマを持つ、このコングレスの大変革新的で斬新さへ心からのお祝いを申し上げます。
私達は皆、思考によって形作られていると、私は心から信じています。ポジティブな思考と行動を結びつける事が、健康と良い人生へと導きます。
どんな疾患も、精神的な強さと勇気をもって取り組むことができます。
ホメオパシーは、その独自のアプローチと心と体をともに癒すホリスティックな方法の為、広く人気があります。
このコングレスが、日本のホメオパシーの学生や療法家達へ、それぞれの見解、概念、知識を共有する素晴らしい機会を提供する事が、私の目に浮かびます。
Dr. プラサンタ・バナジー(インド)
JPHMA 20年間のご成功へ心からのお祝いを申し上げます。
「美しい体 美しい心 美しい魂 -それは自然からのプレゼント-」という御団体の18回目のコングレスに最もふさわしいテーマを選ばれました。私達人間は、私達の健康を維持する為にのみ存在する体、地球上の他のどの生物よりも進化した心、そして、私達の善意のエッセンスである魂の恩恵を受けています。
私達が気づいていない事は、最適なウェルビーイング(身体的・精神的および社会的に良好な状態)の為に、これら三つが、お互いに依拠しているという事です。怒りや嫉妬で汚染された心は、体を健康にすることができません;不健康な体は、心をかき乱し、人生における仕事や情熱から私達を逸らします。魂は、心と体の両方が、お互いに共鳴している時、最高に開花します。現代の環境と思想は、絶え間ないストレスと益々多くの欲求で満ち溢れている為、魂の最高の開花が難しい状況にいます。
ホメオパシーは、人々が自分の体に対する感じ方を変える力を持っています。私は、これが未来の医療だと強く確信しています。殆どの人々が、副作用を持たずに速やかでより良く治癒するという世界を創造する為、JPHMAのような団体が繁栄し、拡大する必要があります。
この団体を設立するという偉大な先見の明をもたれた、由井寅子ホメオパシー博士は、私が深厚の敬意を表す同業の仲間です。彼女は、母国で困難な状況を奮闘され、未だ子供のようなバイタリティーとご自身の活動に対する熱意を維持されています。松尾敬子様が、由井博士の先例に倣い、JPHMAをますます発展される事を奨励します。
改めまして、おめでとうございます。将来のご多幸を心よりお祈りしております。
Dr. ファロック・マスター(インド)
由井寅子ホメオパシー博士が、2018年1月13日(土)、14日(日)、東京にて第18回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスを開催される事にお祝い申し上げます。
由井博士に知り合ってから15年経ちますが、彼女は、日本と英国でホメオパシーを普及するにあたり、素晴らしい活動をしました。
このコングレスが、参加者の皆様にとって、良い教育と学習体験になりますように。
Dr. ファロック・マスター
クルディープ・ジェイン氏(インド)
2018年1月13~14日、JPHMA設立20周年記念「第18回JPHMAコングレス」開催を心よりお祝い申し上げます。
この20年間、由井寅子ホメオパシー博士の導きの下、小さな草木から大木へ、JPHMAの成長を私は見てきました。
ホメオパシーへの献身と情熱は、血液のように由井寅子ホメオパシー博士の中に流れています。私に言わせると、ホメオパシーは、信頼と信念を必要とする信仰心のようなものです。
心、体、魂のテーマは、JPHMAの功績に大きく関わったものです。
私は「瞑想」につながる(ZEN)ホメオパシー推進に熱心に取り組んでいる、由井寅子ホメオパシー博士と彼女の献身的なチームを賞賛し敬意を表します。
2006年と2007年に日本を訪問した事は、今も私の記憶の中に残っています。
Dr. シモナ・ニツ(ルーマニア)
ルーマニア・ジェモセラピー & ホメオパシー協会(RAGH)会長
日本ホメオパシー医学協会会長(JPHMA)
由井寅子 ホメオパシー博士 様
2017年10月24日ルーマニア(ヤシ)でのホメオパシーカンファレンスで、貴女をお迎えするという名誉を授かった事に感謝しています。
ホメオパシー療法の分野で他のアプローチについて学ぶ事、長年かけて由井博士が日本で発展させ、実践で効果を証明されたもの(Zenホメオパシー)は、経験の交流という点で、私達にとって極めて有益で関心深いものでした。
貴女の発表と解説は、私達を大いに感銘させました。私達の心の琴線に深く触れ、私達と貴女のチームのメンバー間に目に見えないけれども強い絆を作り出しました。全てのJPHMA会員の皆様にも、私達は同じように絆を感じています。
貴女にルーマニア・ジェモセラピー&ホメオパシー協会の活動を知る事を望んで頂いたという事実は、私達にとっては挑戦でしたが、カンファレンスの最後に頂けた感謝の言葉は、私達に大変な満足をもたらせました。
それゆえ、私達協会は、貴女に以下の称号を授与する事を望みます。
ルーマニア・ジェモセラピー&ホメオパシー協会 名誉会員
貴女にこの称号を受諾頂けるならば、それは私達にとって大変光栄で、私達協会に大きな価値をもたらせます。
私達はまた、2018年1月に東京で開催されます日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)の第18回コングレスをお祝い致します。このコングレスは、貴団体における日本のホメオパシー導入と発展への不断の取り組み20周年を記念します。
私達は、貴団体の全ての活動、教義と実践、Dr. サミュエル・ハーネマンの知識を日出る国で知らしめた全てのご尽力へ敬意を表するとともに、このコングレス全参加者の皆様と心は同じです。私達も、ルーマニアの地でDr. ハーネマンの刻印、また、ポル・ヘンリーによる、ジェモセラピーと若い植物組織に見出される治癒力の教義を心から守っています。
私達の仲間、Dr.マリナ・シウマスを、このコングレスに招待頂き、「ジェモセラピーとマヤズムの関連」というテーマで発表させて頂く機会に対し、感謝の意を表します。これが、ホメオパシーとジェモセラピーの二つの分野において、相互協会間の美しい協力の始まりとなる事を願っています。人間の苦しみに愛情と責任を持ったアプローチをするという同じ目的の為に喜んで出会った二つの異なる国からの療法家達が、お互いの経験を共有し続けますように。
心からの敬意と感謝をこめて
カリン・モント ARH(英国認定ホメオパス連合)会長
Dr.由井の夢 – JPHMA様 おめでとうございます!
たった20年ほど前は、日本ではホメオパシーは、あまり聞かれたことがなかったというのは信じがたい事の様に思います。一般人の殆どは、ホメオパシーについて何も知らず、登録療法家はおらず、日本語のホメオパシーの本はなく、ホメオパス養成コースはなく、ホメオパシーのレメディーは、他国から輸入されねばなりませんでした。
しかし、1998年、ある確固たる決意を持った優れた人物が、文字通り、夢を現実にし、日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)を設立し、ホメオパシーを日本にもたらせるという最初の重要なステップを踏んだことから、事態は完全に変わりました。
由井寅子ホメオパシー博士が、自身の難病を救う為、安全で穏やかな治療法を探し求める様に夢でお告げを受け、そして発見したのがホメオパシーであったという事をどれだけの方がご存じだろうかと思います。自分自身で直にホメオパシーの驚くべき治癒力を経験した後、Dr. 由井は、自身の人生をホメオパシーに捧げる決意をし、その成果は極めて深い感銘を与えるものです。Dr. 由井は、いつでもそうですが、良い事を引き起こす人物です。彼女は、彼女の道を進むための無限のエネルギーに恵まれている様に見えます!彼女の指導の下、日本のホメオパシーは育ち、開花しました。そして、今では、効果的な医療法として受け入れられています。
壮大なスケールで行われたDr. 由井の取り組みは、息をのむほどに素晴らしいものです。彼女の不断の献身のお陰で、今では、カレッジ・オブ・ホリスティックホメオパシー (CHhom)によって運営される素晴らしいホメオパス養成コースを日本各地にもたらせました。JPHMAもあり、今年(2018年)に20歳の誕生日をコングレスでお祝いします。十分な種類を持つホメオパシーレメディーの会社もあり、日本中には、ホメオパシー関連商品や書籍を一般へ販売するお店が多数あります。私は、簡単に「書籍」と言いましたが、20年前には、日本語でホメオパシーに関する書籍はなかった事を私達は忘れてはなりません。今日、多くの翻訳書籍が入手可能な事に対し、私達は、Dr. 由井へ感謝せねばなりません。
Dr. 由井は、日本の皆様が、健康と疾患の本質、そして、如何にホメオパシーが健康全般を顕著に改善する事ができるかについて、より良く理解する手助けをする事への関与にも大変意欲的です。近年では、2011年の福島原発事故を引き起こした壊滅的な地震と津波によって悪影響を受けた方々に対し、Dr. 由井は、希望と治癒をもたらす助けをしています。このように公衆へ救いの手を差し伸べるのは、あまりにも頻繁にトラウマを深く受けている全世界に対し、愛と慈悲心という非常にパワフルなメッセージを送っています。
最後に、Dr. 由井とJPHMAは、この20年間で、とてつもなく数々の事を達成しました。既に設立されているこの高い水準で取り組みを続ければ、日本のホメオパシーにとって、とてもエキサイティングで実り多い未来が期待される事を確信しています。英国認定ホメオパス連合(ARH)の仲間を代表し、JPHMAが、この歴史上で画期的な転機となる時点に到着した事をお祝い致します。
このバイタルフォースが、皆様をインスパイアし続けますように!
トレバー・ガン氏(英国)
Torako、そして、この特別記念となるJPHMAコングレスに携わる全てのオーガナイザーの皆様、こんにちは。そして、カンファレンスに参加されている方、また、物理的には参加できずとも志を同じにしている全てのJPHMAメンバーの皆様、こんにちは。
私の名前は、トレバー・ガンです。御カレッジでの講義を通して、もしくは、ワクチンの講演を通して私の事を知っている方もいらっしゃるかもしれません。
お祝いのメッセージを送る機会を頂き、厚くお礼申し上げます。
JPHMAは、20年前から発展し、現在到達している時点まで成長されました。
日本と日本国外に住む本当に多くのホメオパス達が、日本人の方々をサポートされてきました。
これは、ホメオパシーにとってのみではなく、ホメオパス達がホリスティックに物事を考える事ができるという事実にとって重要です。
このホメオパス達は、健康像における幅広いやり方を知っています。彼らは、環境が私達に影響を与える事を理解しています。そして、私達が環境に影響を与える事も。ですから、第一医学を促進する過程において、私達は勝利する事ができます。私達は、健康と対立するものを停止させることができます。
だから、これは本当に重要な仕事で、JPHMAのサポートを育むことが大切です。
もちろん、私達には、Torakoがいます。
ここには、彼女の功績によるところが大きくあります。Torakoは、英国でホメオパスとなり、当時日本には全く何もなかったと思うのですが、ゼロの状態から全てを発展させました。
今では、JPHMAにとって大変重要なものであるカレッジ、ホメオパシーのレメディー製造社、農場があります。
ですから、Torakoは、全ての学生や療法家にとって大きなインスピレーションを与える存在です。
皆さんも同じように、外に出て、グループに教えたり、相談会の質を高めたり、他の人々と取り組んだり、ネットワークを始めたりして、日本中、そして日本を超えて、皆さんらしく光り輝いて下さい。
最後のメッセージ、いわば、激励を送りたいと思います。大切な内容です。
私は、ここ30年間、ホメオパシーに関与し、ホメオパシーが成長発展してきたのを知っていますが、過去のある時期においては、奮闘してきたのも知っています。
しかし、同時に、より多くの公衆は、食生活や環境上の健康、などの形で、ホリスティック医療への関心がより増えています。ですから、ホメオパシーの成長が、この増加へ寄与しているのは間違いありません。
同時に、多くの対立者がいる事も私は知っています。
そのような状況であろうが、私達は、輝き続け、ホメオパシーを支持し続け、世界中の人々をサポートし続ける事が、とても重要です。何故なら、それなくしては、この世界は、とても暗くて憂鬱な場所だからです。
よくやりました、JPHMA!
皆さんが達成された事、これからもやり続けていく事は、素晴らしいものです。
そして、おめでとうございます。
皆様のご多幸をお祈りします。
良いコングレスとなりますように。
私は、次の20年目に、またここに登場するでしょう。
おめでとうございます。
お見事です。
ありがとうございました。
コリン・グリフィス氏(英国)
親愛なるJPHMA会員の皆様
私からの心からのお祝いと最大限の感謝を込めて、比類なくそして揺るぎない由井寅子氏によって創立されたJPHMAの設立20周年、第18回目のコングレス開催へのお祝いのメッセージとして皆様全員へお送り致します。
ホメオパシーが日本に到来してからまだたったの20年しか経っていなく、そして、その間にどれほど莫大なことが日本で達成されたか信じがたい事です。皆様が、この間どれほどの人々を既に助けてこられたかを考えるだけで尊敬の念につつまれます。どうぞ誇りに思って下さい。責任の欠如、政治の介入、悪い報道など、私達の穏やかな治療法(ホメオパシー)を妨げる為に企てられるあらゆる試みがあったとしても、皆様共同でのハードワークにより、ホメオパシーは益々強くなり、決して衰えない事は確かです。Torakoがリーダーとして皆様のところにいて進むべき道を示唆している間は、無敵のチャンピオンがいるようなものです。彼女がZENホメオパシーの概念をどのように発展させてきたかを私は多大な関心をもって見てきました。サミュエル・ハーネマンもこのことを承認するだろうと私は確信しています!(もし、ハーネマンが今日ここに居たらならば、彼は、ZENホメオパシーの考えを先に持ちたかったことでしょう!)
私が何年か前(2002年)に日本に行った時、皆様の多くは未だホメオパスの資格を持たれていなかったかもしれませんが、その時に受けた驚くほどの歓迎を私は忘れたことがないという事をこの機会をお借りし、皆様全員へお伝えしたいと思います。
6つのクリスタルレメディーについての講義をした事を今でも鮮明に覚えています。皆様が夢中になって聴いてくれたので特に忘れられないのです。
この機会を頂きメッセージを書けることを光栄に思い、このことが私に世界で何が起ころうが東と西の間の代替療法における相互交流が続いていくということを気づかせ、勇気づけてくれています。これが長く続きますように。
皆様のご多幸を心よりお祈りしています。
コリン・グリフィス
Dr. クマー・バナジー氏(インド(イギリス在住)
Dr. 由井寅子 JPHMA会長 様
第18回JPHMAコングレス実行委員会 様
親愛なるホメオパシー同朋の皆様へ
2018年1月13日~14日、東京にて第18回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)コングレスが開催される事を知り、大変嬉しく思っています。
過去、私が日本のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー(*カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシーの前身)で講義した際、その学生達が、ホメオパシー哲学のより深い側面とマテリア・メディカのニュアンスを学ぶ為に、非常に誠実で一生懸命だった事を覚えています。
Dr. Torako学長が、日本にホメオパシーの種を播き、皆様からのサポートを受け、現在、皆様はその開花を見ています!
「日本のロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー」は、Dr. Torako Yuiの有能な指導の下、特に日本の人々へホメオパシーを促進し、また、広く一般へ展開しているという素晴らしい活動をしています。
コングレスのご成功をお祈りしております。
皆様に感謝
ハーネマンよ永遠であれ、ホメオパシーよ永遠であれ、
皆様にホメオパシーの健康がもたらされますように
Dr. スブラタ・K・バナジー
ロジーナ・ゾンネンシュミット博士(ドイツ)
親愛なる とらこ先生 & JPHMAチーム
20年前、ビジョン(展望)を持つある女性のホメオパスがいました – そのビジョンは、彼女の国と人々を助ける事、健康を守る事、その国の文化に対して何か役立つ事。最初の頃、日本の医学にとって彼女は、一介の人間でした。しかし、彼女の広い心、神のような知性は、不可能に見えるような事を可能にしました。その彼女、とらこ先生は、ホリスティックなホメオパシーとホリスティックな農業を確立する全ての目的達成へ予想外のやり方をされるが故に、称賛、敬意、感謝を受けています。
彼女は、サミュエル・ハーネマンによるホメオパシーやバイオダイナミック農法など、ドイツからのインスピレーションを受けた後、今では、それらを、私達ドイツ人が日本を見習うまでの高水準なものに発展させました。私達は、ここドイツで2つのコングレス(2012年と2017年)で、如何に素晴らしいホリスティック医学の霊魂観が日本で実現されているかを見せて頂きました。私が、過去に日本を訪問した時はいつでも、とらこ先生がたったの20年間で創り上げた、その由々しさ、創造、そしてパワーに胸を打たれました。
最初の頃、日本の学生達は、西洋の教師達から学びを受けましたが、直ぐに、とらこ先生は、ヨーロッパの教えから自立し、彼女独自のホリスティック思考を始めました。私達が大いに称賛する点は、彼女が、医学、ホメオパシー、神道、仏教を日本文化の新しいホリスティック思考へ融合させた事です。もしできる事ならば、私は、日本の健康状態を救う彼女の勇気にノーベル賞を与えたいと思っています。これが実現する事を願いましょう!
彼女は、一人で彼女の道を進んだのではなく、様々な分野から支援を受け、彼女のビジョンについていく適材を得た事も私達は知っています。
私達は、JPHMAバックグラウンドにいる全ての素晴らしい助力者達に感謝し、今後の大成功をお祈りしています。
敬具
Dr. ロジーナ・ゾンネンシュミット
ハラルド・クナウス
ステファン・ハインズ
ウテ・ミュラー
Dr. ディディエ・グランジョージ(フランス)
親愛なるTorako様、JPHMAの会員の皆様
JPHMA20周年のお祝いをお送りできる事を嬉しく、誇りに思います。
ホメオパシーは病気の人々を進化させ、愛の第三次元に到達する事を可能にします。
Chlorumレメディーを与えて良い結果をもたらせた自閉症についての私の最近の研究をお送りします。
敬具
Dr. ジョージ・ディミトリアディス(オーストラリア)
第18回日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)実行委員会 様
日本のホメオパシーが発展し続けており、この医学体系の種が由井寅子ホメオパシー博士によって、日本で大切に植えられ、愛情を注いで育てられ、今日私達が見る様に、こんなに早く、大きく育ったのを見るのは、この上なく幸せなことです。
私達のホメオパシー関係者を代表して、20歳の誕生日を迎え、成熟し始める段階に達したJPHMA。その誕生をもたらせた由井博士の貢献と不断の献身、そして、会員の皆様の誠実で責任をもって活動を続けてきたことを敬意をもって、心から感謝の気持ちを伝えたいと思います。
JPHMA、お誕生日おめでとうございます。
歴史的節目である、この20周年記念コングレスの集まりをどうぞお楽しみ下さい。
世界中にいる皆さんの友人と仲間は、その場に参加はできませんが、共にお祝いしております。
あなたのホメオパシーの友
Dr. ジョージ・ディミトリアディス
JPHMA名誉会員
ハーネマン・インスティチュート・シドニー学長
ボーニン・ハウゼン・レパトリー(TBR)編集者
ルディ・ヴァースパー氏(オランダ(カナダ在住)
私からのお祝いとご祈念をJPHMAの皆様、特に Torako-san へお伝え下さい。
「JPHMA20周年記念に対し、特に名誉会長となられる由井寅子ホメオパシー博士へお祝い申し上げます。
この機に、Dr. サミュエル・ハーネマンのワーク、彼の教えを促進する事において、JPHMAと由井博士の成し遂げられた事を称賛致します。
その努力は、その献身さと達成度において特筆すべきもので、日本の人々は大いなる恩恵を受けています。」
敬具
ルディ・ヴァースパー
ケイト・バーチ氏(アメリカ)
こんにちは。私の名前は、ケイト・バーチです。
私は、由井寅子ホメオパシー博士に、2007年、ドイツ、ハイデルベルグでの、第20回リンクス*カンファレンスと同時に開催されたホメオパシー国際評議会(ICH)の初の会議で出会いました。
その時、日本でのホメオパシーの成功は、Torakoが影響を及ぼしているという印象を受けた事を覚えています。しかし、もっと大切な事は、Torakoが、如何に地に足をしっかりとつけて立っているか、という事に強い感銘を受けた事でした。それは、他の誰からもこんなに明確に見た事のなかった強さと不屈の精神の象徴でした。
Torakoの成した全てが実績を挙げているのは、このしっかりと立つという姿勢からくるものと私は信じています。私の職業でもありますホメオパスとして、彼女は自分の人生を捧げており、私は、彼女自身に対し、そしてホメオパシーに関して、彼女が、日本の人々に共有した贈り物に対し、謙虚な気持ちになります。計り知れないほどの思いやり、苦しみを持つ人間の本質への慈悲心、霊魂におけるその愛らしい優しさ、内部を探り、見抜き、まとめる、そして、JPHMAを明示させた、とてつもない能力、そして、日本のみに限らず、世界中で関与した全てのことへの努力、これを成し遂げた本物の人物。
私は、2011年に開催されたJPHMAコングレスで発表する為に日本に来日する機会を得て、東日本大震災から被害を受けたホメオパスと学生達に発表する時間を与えたTorakoの慈悲心を直接目撃することができた事に大変感謝しています。彼女を模範とし、私達は、お互い、ホメオパシーという媒体を通じて人類に奉仕する強い信念と献身の心をより強くする事ができます。
Dr. Torakoが名誉会長へとなられる事を受け入れたJPHMAに感謝します。そして、私の友人であり尊敬するホメオパスの仲間である、由井寅子ホメオパシー博士へ。私は、貴女を聖なるものと敬慕しています。貴女の将来の活動に神のご加護がありますように。
敬具
ケイト・バーチ RSHom (NA), CCH, CMT