『全身アトピー』を主訴にもたれる若年層女性のケース

2025年11月2日2025年11月5日

相談会参加者のアンケートを公開いたします。

東京ライブ参加者

今日はPhos.やPuls.レメディーの複雑さ、多面性のお話もあって深かったです（もっと勉強しなければ）。頑張り過ぎてしまう、期待してしまう、やさしくすべきだ、不安が多い、その方その方の癖、感じ方の背景に過去世の影響。深く深くありますね。これだけのケースを見せていただくことで、人はそれぞれ、こんなに違う、違うのが当たり前、同じようにしようとすることはないんだと思えるようになります（自分のテーマ、物語を生きる、自分が主人公になること）。症状によって、本来の自分を生きられなくなってしまう。でもそこには学び、課題があるからの症状であったり、感情の苦であったりします。なんで自分はこんな目に遭わなければいけないのか。多くの人が苦しんでおられます。本来、人間はそれを知り、受けとめ、乗り越えようとできる力があったはず。でもイルミナティ、ＤＳが安易な快楽を意図的に人類にもたらし、こんな世界、こんな地球になってしまったのでしょう。子どもだけはなんとか救いたいと思って、微力ながら街頭での活動をしていますが、お母さん方は未だに、良かれと思い、予防接種を受けさせていますね。小さく生まれてきたり、死産も増えてると聞きます。今の医療は「医療」ではないことに気がついてくれますよーに、と願い、祈っています。今日もありがとうございました。
3件の相談会を見学させていただけたことも大きな学びとなりましたし、とらこ先生の相談会に入室された卒業生の方の気づきや、相談室に入らないと分からない内容をシェアしていただけたことが、とても勉強になりました。3人のクライアントさん、みなさんのご相談や向き合うべき課題、レメディーのどれをとっても自分にも必要だと感じます。今日は若いクライアントさんもお2人いらしたので、とらこ先生が「大人になるために」とご指導された内容が、(自分が機能不全家族ゆえに)学びきれてこれなかったもので、実は年齢が上の人達でも（自分の親世代でも)学べていない人が多いようにも思いました。若い方々がとらこ先生の相談会を受けることができるのは、本当に日本の未来のためになりますね。本日もありがとうございました。
ケースの方が顔の状態があまりすぐれなくみえるのに「大丈夫です」と言っていたのが興味深かった。全身アトピーなのに顔だけ軽いようにみえたけど、これからレメディーでふき出して、どのように変化していくのか楽しみです。

Online視聴

由井先生、本日も大変貴重なお話をいただきまして、ありがとうございました。由井先生とのやりとりのお話を伺っていて、由井先生がすごく親身になってお話されていらっしゃったのが印象強かったです。初めての方に、わかりやすく、続けていると好転反応が出るから〇〇した方がいいですよとか、レメディーのことやクライアントさんの考え方や価値観に共感されたり、体の仕組みやアトピーのことなど、とてもわかりやすくお話してくださっていらっしゃいました。本当に、こんなに親身になって相談にのってくださる方には、人生の中でもそうは出会えないと感じます。私自身もそうです。本当に由井先生に感謝の気持ちでいっぱいです。本日も大切なお話をいただきまして、ありがとうございました。
仕事の休みが、不規則なため、今日は先生の相談会と休みが合い、相談会を視聴できラッキーでした。２年半前に母が亡くなり、先月父がなくなり、私や娘の体や意識を母や父があやつろうといくつもの、できごとをおこさせ、私や娘に伝えてきました。今回の相談会でも、何代前の前世の人のカルマや思いという先生の言葉が今日は私にすんな響いてくる事が可能でした。相談者さま達の相談内容と自分の悩みも重なる部分が多くあり、レメディーやチンクチャーの選択についてもとても参考になりました。祈りのレメディーについても興味がとてもわいてきておりもっと勉強をする時間を何とかして作らなければと思っておりました。まだまだワクチン接種者が私以外全員の職場で、インフルエンザワクチンや肺炎球菌ワクチンを積極的に打ってくる人達ばかりの中で働かなくてはいけなく、首から下が真っ赤になったりし、シェディングの恐怖におびえて過ごす毎日なのですが、やっと昨日寺院に足を運ぶことができ、四十九日がすんだら、お寺や神社に積極的にいきたいという思いが急に強くなってきており、やはりあぶり出し不調のチンクチャーは元気になり私にとっても最高のチンクチャーになってくれたようでとてもうれしく思っていたところでした。ありがとうございます。
いつもライブ配信どうもありがとうございます。12月の寅子先生の広島での基本キットの講演も今から楽しみです。ライブ会場での参加は出来ないですが、自宅で参加させて頂ける事にいつも本当に感謝しています。今日の「期待はしないけれど信頼はする」・・・というお話に「相手に過度に期待する自分」を発見、そういうところありがちだとあらためて気づかされました。「焦れた分病気になる」にも大きな心当たりがあります。「全て自分次第」という言葉に納得です。毎回の事ですが、インチャ癒しや霊的な気づきにケーススタディはかかせません。喉元過ぎれば熱さを忘れるで、分かったつもりでいても同じような事を繰り返してしまうので、本当に有難いです。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。人生いろいろ、あんな事もあり、こんな事もあり、お話を伺いながら反芻していました。との時々に適正なレメディを頂いていたらメンタルや体調の回復が早かったのかも？ Q&A とても学びになります。クライアント様の症状が早く良くなります様、願います。
今回も貴重なお話を聞かせていただき有難うございました。万能感、自分の理想と現実とのギャップ、まるで自分に向けられたお言葉のように感じながら、ご視聴させていただきました。 Puls.のレメディーは、自分の性格にマッチしないと思っていましたが、今回のお話を聞き試してみようと思いました。単純に基本レメディーだけでは治らない痛みの問題には、過去生やカルマの問題まで踏み込まなくてはならない、やはり寅子先生の相談会を受けてみたいと思いました。
全体的にすごいと感じるのは、どのような難病奇病のケースでも、慌てず乱れず穏やかに相談を進められる先生の度量の大きさについてです（加えて申し上げるなら、それを60分内で締め括れることが、もうAmazing！驚異的とさえ感じるのです）自身の健康相談を客観的にビデオで振り返ることはありませんが、恐らく、両肩を上げて、髪の毛や服を振り乱して、声を振り絞って手振り身振りで必死にやってると思います。だから、相談会の後は、エネルギーが枯渇しフラフラになってしまうのですが、霊性は高い方から低い方へ流れますし、全国の人々から試聴されておられる先生は、もっともっともっとエネルギーが吸い取られている筈ですのに、乱れる事もなく一気に３ケースを通して出来てしまう所がもう尊敬しかありません。先生は導師様です。本日の内容の部分で特にハッとさせられた点としましては、『御神仏様への向き合い方』についてでした。「神様は私だけを特別に愛してくださる筈だ」という、私にも信仰に対する盲信的な部分があったことを強烈に自覚させられたからです。先生から「信仰心がある人は救われ、無い人は救われないという意識は間違えている」と告げて頂けましたことは誠にありがたき事でした。信仰生活をしていますと（特に在家で１人でしていると）視野が狭くなり、そこにインチャが乗っかって自己への特別意識や無意識下で神への依存心なども生じやすくなる気がします（やはり依存心というのは強力であり、外し切るのは至難の技な気がします）今日のケースを通し、自身において今後もっと『惟神の道』について学びを深めつつ信仰生活を進める必要性がある事を改めて意識することができました。先生、クライアントさま本日も貴重な学びをいただきまして本当にありがとうございました。
視聴させていただきありがとうございました。ボーっとしている時に良いアイデアが浮かぶそうですよね。私も、庭で作業している時に、ひらめいたり気づきが起きます。前歯が痛い件、お知らせでしたか。歯が痛いと、愛語がたりなかったか、と思ってしまいますがそういうケースもあるんですね。
こいつ殺してやろうかというほどの怒りは沢山もっています。それをもっている自分が昔は怖かったですがいまは怖くありません。殺したいほど我慢したんだろうし、自分の醜さを認めるほど、自分も地球も軽くなるだろうとおもえるのでやりがいがあります。人生で一番忍耐した相手に「あなたと話すと死にたくなる」といわれた時なんのために殴られて感情を受け止め尽くしてきたんだろうと40年間が馬鹿らしくなりました。そのおかげで忍耐力もあるし、負けん気が強くなってしまったのは、今後気づきが深まれば丸くなっていくだろうし。人生の前半は自分を捨ててまで人に尽くし受け入れたので、後半は堂々と自分のために生き身軽になってうれしいですし、良くも悪くも責任を自分に戻し、できることから行動していきます。醜い感情を保持できる器をCHhomと由井先生とレメディーが作ってくれたので感謝しています。これからも気づきを増やし浄化していきます。 Pulsのイメージが変わりました。 12/6の講演会が楽しみです。最初のケースの期待値を下げるというくだりですがわたしにも当てはまります。日々自分の無意識の期待値を緩めながら他者に還元できる分を増やそうと努力しています。ホメオパシーユーザーになる手前の方とお話するときが一番時間も労力もかかりますがそのたびに由井先生がしてくださったことの範囲と細やかさと大らかさに対しての気づきと感謝が増えお陰様でへこたれずに前向きに動けています。いつもありがとうございます。
何代も前の人物像を対象にレメディが出されているのをとても不思議な気持ちで拝見していました。オンラインではモザイクがかかって見えない、クライアント様の表情がみてみたいと初めて思いました。納得された顔なのか？半信半疑なのか？… 機会を設けて、実際の現場に足を運んで視聴してみたい。何代も前の人物に処方されたレメディでどのような変化が出てくるのか？今後に期待しています。
今回のケースでは、フォスフォラスのレメディーに対する霊的見解(頑張ってもうまくいかなかったことで諦めやる気をなくしてしまったところに対して奮い立たせてくれるというところと、ポースティーラの人は本来優しくあるべきという本来人間が持つ気高き人間性があるが実際はそういう人ばかりではないのだという、気持ちのジレンマをお伝えしていた。今、症状があるということは霊性の不一致からくることもあること、症状の原因がどのような考え方に影響されているのかということを伝えて行き、本人に気づかせ行動を変えて行くことができるよう関わり方を学んだ。ケースでは、それぞれの症状に合う水のレメディーが処方されているが、水の場合は朝昼夜にどのように区別して用いているのかがよくわからなかったので、調べてみようと思った。
寅子先生、クライアントの皆様、本日も相談会を共有してくださってありがとうございました。ケースで寅子先生がおっしゃっていた、「大人になるということは、思い通りにならないことを受け入れていくことだ」とのお言葉が心に沁みました。