『卵巣がんの再発』を主訴にもたれるシニア女性のケース

相談会参加者のアンケートを公開いたします。

目次

東京ライブ参加者

  • クライアントさんが自分とインチャのタイプが似ていて、由井先生のアドバイスがとても心にひびきました。自分も貧血がずっとあったので、生まれた時や幼少期に存在がうすかったこと、優秀でなければ価値がなかったこと、存在することが迷惑であったことなど、由井先生の子供時代のお話もまじえて話していただけて、クライアントさんと共に自分にも大きな気づきがありました。自分も本当に存在のうすい、とうめい人間のような感覚があるので、インチャいやしをやっていこうと思います。本当は私自身も「どべ」だというところにたち返り、その自分を愛してみようと思います。インチャをはがしてはがして、人々を腹の底からいやして行ころとするアマテラス様のような心で人と向かい合えるように、そこまで行けたら本当にいいなあと思います。自分の言葉にインチャがのっていることに、わりと日々自分でも気付いているので、これを外したらもっとシンプルであたたかい交流が人々とできると、そうなれるようにがんばりたいと思います。すばらしい人生の教えをいつも聞かせて下さり、ありがとうございます。クライアントさんは、日本語ができないのにお唱えをされていたことに驚きました。海外の方の方が、祈りや信仰心のベースがしっかりあるのも大きいと思いますが、本当に素直な方ですばらしいと思いました。一人目のクライアントさんの右側の不調の理由が、やはり霊的な見解が圧巻でした。右側を男性の問題と解かれたところが、本当に興味深かったです。過去世でスターだったとのクライアントさん。とても華やかな方で納得でした。ビックリ情報が多かったのでまた内容をよく咀嚼したいと思います。すごかったです。終わってからのディスカッションについて。ブッダも子供をなくした女性に「そもそも悲しむことではない」みたいなことを言ってましたので、死に対する見方がそれぞれ違いますので、本当に難しいですよね。自分は父が亡くなっても、泣くかなあ、という感じなので、人によりそって話をきくということは、自分にも課題です。けっきょくインチャいやしではありますね。
  • 今日は同席させていただいてどうもありがとうございました。今日きてよかったです。相談会を同席してみせていただいていておもしろかったです。今日が最後かは分かりませんが、同席させていただけるのも今日が最後かもと思うと涙ぐみました。私も右側のみが緑内障だったり、卵巣のう腫なので、自分にあてはまりました。Lyc.も、貧血もそうです。男性へのおそれや憧れもあると思いました。病院で男性の先生に手で支えてもらった時に感じました。今日のクライアントの方へのアドバイスを自分に落としていかしていきたいです。私がいらないことを考えるのも、必要なのかしらと思いました。寅子先生が真剣にクライアントの方に向かい合っているのを感じました。私が手術することも覚えていてくださって先生すごいなと思いました。お言葉もかけていただいてどうもありがとうございます。病理やミネラル、レメディーのことも大変勉強になりました(ハーネマンのレメディーの霊的見解、コングレスでもみましたが面白かったです。ルービックをTBRにいかしてみます)。
  • 今日は改めてやっぱり、ケーススタディーはライヴ会場でないと、と思う出来事がありました。先生がクライアントさんに言ったある言葉に(ほんの一言)に私の中に隠れていたインチャが反応したのです。そのことで私は全く無関係だと思っていた方面に、インチャがあったことがわかり、勝手に目から涙が溢れたのです。CHhomに入って本当にこういったことの連続で驚きます。これも、家でトイレに行ったりしていたら、一生わからないままだったかも、と思うどゾッとします。
  • 半年ぶりに東京ライブ会場で参加させていただきました。モザイクも変声もなく視聴させていただくことで、クライアント様の感情やエネルギーを直接感じることができて、より深く理解できました。とらこ先生の間合いの素晴らしさも体感できました。誠にありがとうございました。
  • 本日もありがとうございました。学生ケースの参考になりました。クリアな画面をみながら、また会場で受けさせていただくという場面が、何かしらのヒントになっていると思いました。

Online視聴

  • 日本に水と祈りのレメディがあることのありがたさを改めて感じました。自分を大事にすること、これは外からやってくれることじゃなくて自分が自分をいたわり、許し、愛する境地に行かないといけない。がんになったパートをさわって、ありがとうね、犠牲になってくれてといたわる、それが自分を大事にするということ。寅子先生、クライアント様今日も素晴らしい学びをありがとうございました。
  • 今日はお一人目の方の分のみライブ視聴しました。とら子先生が、いつも等身大の体験談を話してくださることで、クライアントさんにも親しみやすく、視聴させていただいている私にもあてはめて考えやすくありがたいです。最近は、基本レメディーについても霊的なことを教えてくださるので、それもありがたく学ばせていただいています。
  • 寅子先生、クライアントの皆様、本日も相談会を共有してくださってありがとうございました。本日は国際色豊かでしたね。クライアント様はインドに強いご縁をお持ちで、クライアント様は海外在住でした。ケースの時の寅子先生のお言葉が魂に沁みました。「インチャをどんどん癒して、天照大御神のようにどんな人に対しても大きな愛を注ぐことができるなら、良い癒し手になれる」。「患者さんが増えるかどうかにかかわらず、ひたすら自分磨きをすることが大事」。外国人女性は日本語が話せないのに祝詞心経を音で聞いて覚えて唱えることが出来るようになったというのが、素晴らしかったです。
  • サポートインフル優秀っていうのを頭に入れました。使えそうです!!やはり癌の治療にはホメオパシーは必須だなぁと改めて思ったケースでした!私の周りには難病な感じの方が現れます。いつかそういう方々の役に立てる日が来るのかなって思いながら日々勉強しています。
  • インチャで体が犠牲になった怒りや悲しみ、恐れを身体に落としていった。それがガンです。その思いを心へと戻し、このインチャを癒していく今日は、ガンで他界した両親のことを思い浮かべながら拝見し、とら子先生の言葉が胸に深く響いています。本日も本当にありがとうございました。
  • 本日も貴重な機会をいただけたことに感謝します。私自身、相談会をしていて、クライアントさんに対して自分の価値観を当てはめてしまっていたということに気づきました。本来そのようなことはあってはいけないですし、そうしている自覚はなかったのですが、今回の由井先生の相談会を視聴してそれに気づくことができました。毎回、その時の自分に必要な学びがある時間なのですが、今回もレメディーや病理はもちろん、私に足りないものをみつけることができました。ありがとうございました。
  • 今回も貴重なケースを共有していただきありがとうございます。それぞれのケースの霊的な意味合いが自分自身に大変響くものがありました。各クライアントさんの持つ問題が自分自身とイコールだったことがほとんどだったのだと思います。他人事であるケースはひとつもないなと再確認した次第です。
  • いつもライブ配信どうもありがとうございます。今日のケーススタディーも学びの多い素晴らしい回でした。特に、クライアントさんのケースが、「おぉー」「あぁー」と感嘆の声が思わず出てしまう程でした。外国の方で日本語が話せないにもかかわらず、祝詞心経をきちんと唱えているからこその気づきや治癒がある事の素晴らしさを感じました。「お尻に火がついている」とどんな状況でも必死に実行するのですよね。治りたい、治したい気持ちが本当にあれば。その境地にたどり着けない人と気づいて実行出来る人の違いを再認識し、クライアントさんをそこまで導けるかどうかがホメオパスとして問われている・・・と感じています。なのでケーススタディーを経験させて貰える事の重要性を今日も改めて感じました。それと同時に魂の水のレメディーの凄さにも改めて感動し、その恩恵を受けられる事に感謝しています。どうもありがとうございました。
  • 相談会を見せていただきありがとうございました。先生が話していた通り、海外の方が一生懸命祝詞などに取り組むところにしっかりと救いの光が届いていることを実感しました。
  • きょうもありがとうございます。先生の相談会はいつもわたしのインナーチャイルド癒しになっています。わたしに当てはまることばかりです。どれだけ真理の世界につれてけるか、腹のそこから救済を望むか、天照様のように照らすかまずは自分からそして周囲の人へ還元できるよう邁進してまいりますいつも私の道をはっきりと照らしてくださり、ありがとうございます。わたしは学ぶのが遅くて、ホメオパスの道、インチャの道、霊性の道、歩みが遅いですがでも高低遅い早いという関係なくひとつずつ確実に浄化していくことが大切なのでめげずに投げやりにならずに励みます。不思議ですかいつも聞いてる〈からだに落したものを心にもどす〉という言葉が今日はより深く新鮮に自分のなか響いてきました。いつもありがとうございます。
  • 寅子先生、クライアントの皆様、ありがとうございました。がんであった方々が、今は、生きる希望を見つけ、どう人生を歩もうかと思うくらい、がんはよくなっていること、すばらしいと思いました。優秀インチャが、大きく、人生に影響していることがわかりました。悲しみ、恐れ等の未解決な感情が、体の症状を作ることで、カルマを解消しようとしている、そのカルマ解消の流れ、大変なのことですが、必然で大事な、素晴らしいことなのだと思いました。優秀インチャの解消が難しいのだと思いました。また、完全に解消しなくても、少なくすることなのだとわかりました。サポートインフル(優秀)、私も取るべきと思いました。みんな家族も、インフルにかかりそうです、優秀インチャがあるのだと思います。サポートインフル、やってみようと思います。私も頭で少しわかってもなかなか、深いところまで落ちない気がします。これからも、寅子先生の一言一言を聞きながら、精進していこうと思います。人によかれと思って言っていても、真の利他になっていない、わたしもそうだと思います。利他は、難しいですね。ソーファーの霊的見解、ありがとうございました。兎に角、いろいろなことを自覚していこうと思います。本当にありがとうございました。
  • ホメオパシー発祥のドイツというテーマに惹かれ拝見させていただきました。どれだけ大人になり年を重ねても幼い頃の辛かった思いと言うのは残っているもので、その思いをなんとかしようと優秀になったり価値観を変えてまで親に好かれようとしてきたのだと思いました。 何一つ無駄なことはないとは言うものの、受け入れ難い体験、経験は心に落ち体に落ち、やっと魂の声を聴く順番が回ってきます。自分を自分でケアすること、許し愛することができれば一回りも二回りも自分を成長させるものだとも思っています。去年からインチャコースで癒し方を学び、昨夜も以前いただいた資料を読み返して自分と同じ気持ちを抱きながら生きてこられた方がいるかと思うと、時間が止まったかのように自分の幼少期を思い出します。 以前は、魂の犠牲者である体が惨めに思えてまずはその考えから抜け出すのに精いっぱいでした。感情を抑え心を傷つけてしまったのはほかでもない私だと言うことに気づくと、魂には魂の目的があって、死んでも変えたい、手放したい価値観があるのだと解釈しました。体の生きたいという本能をうまく利用して、魂は私を導こうとしいるんだと無理やり落とし込もうとした時期もあります。インチャ癒しは地道な作業ですが、三位一体のzenホメオパシーが世界に広まっているかと思うとすごく嬉しくなりました。ありがとうございます。
  • 身に覚えがないがなんとなく出てくるのは、過去世が影響していて、神仏に頼らないと出来ない。これは、自分の症状をかんがえてもそのようで、まったくコントロールが出来ない。外国人の女性が祝詞般若心経をして改善したという事は、音や波動が関係しているという事で霊性が上り症状が改善するのか?素晴らしいZENホメオパシー、広めていきたいです。今日もありがとうございました。
  • 健康相談はテンポというか流れが大事な気が私はしているのですが、そのテンポがズレて2倍の労力が要ったのではなかったか?と思いました。本来ならば先生は英語で全部通せたのですが、私たち学生の為に60分間忍んでくださいました。先生の利他、御慈悲を想いありがたい気持ちでいっぱいです。心から感謝申し上げます。『信仰心を保てた国、奪われた国』について考えさせられました。ドイツというかヨーロッパは特に大航海時代以降占領する側の国でした。だからキリスト教などを奪われず信仰(厳密には宗教)が保てました。本当に驚くほど神に対しての純粋さがあるのです。一方で、日本は徹底的に古来からの信仰も文化も奪われ、それは現在も進められている国です。何が言いたいのか?というと、文化も言葉も違う外国の方が祝詞心経を素直に実践できる背景に、その精神に大いなる存在への畏怖心や心の拠り所がしっかり根付いているからだと思うのです。ところが、肝心の日本人に「祝詞心経」の実践をお伝えしても、なかなか実践まで至れないケースが多い背景には、「手を合わせることは意味がない」「国歌を歌うことは恥ずかしい」「信仰と宗教の区別さえ分からなくなってしまった」‥この状況を言語化するなら「民族的インチャ」と言えるかもしれませんが、インチャは幼児性であり無知無明、存在への正しい認識や真実の姿が見れず、敬う心や愛ある成熟した行動が取れなくなった、それが信仰心を奪われた私たち日本民族の今の姿かもしれません。ワンワールドを創りたい人たちは本当に賢いのでしょう。けれど、諦めません。日本中におられます御神仏様を大事にしながら、ZENホメオパシーを通しご縁ある方へ由井先生から教わったこと(信仰心の大切さ)を伝えていきたいと改めて思うことが出来ました。先生クライアントさまありがとうございました。
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